公開研究会開催のお知らせ
JAPANForward で慰安婦問題日韓合同シンポジウムの記事が掲載されました
9月5日に韓国のソウルで開催された「慰安婦問題日韓合同シンポジウム」に関する記事が9月18日のJAPANForward に掲載されました。執筆者は当研究会の西岡力会長です。
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アメリカの慰安婦像、撤去されていた
元挺対協理事長の尹美香議員が朝鮮総連行事に公然と参加したことが発覚
韓国ソウルで慰安婦問題日韓合同シンポジウムが開催される
終・ユネスコ「世界の記憶」「日本軍『慰安婦』の声」に対する意見書を公開
続・ユネスコ「世界の記憶」「日本軍『慰安婦』の声」に対する意見書を公開
『歴史認識問題研究』第12号を発行いたしました
この度、歴史認識問題研究会は『歴史認識問題研究』第12号を無事に発行することが出来ました。
これも、皆様からのご支援のお陰です。この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。
『歴史認識問題研究』第12号掲載ページへ ⇒ こちら
『佐渡金山における朝鮮人戦時労働の実態』販売のお知らせ
朝鮮人強制連行、強制労働に真正面から反論した『佐渡金山における朝鮮人戦時労働の実態』を1冊1千円で販売いたします(送料無料)。
従来の強制連行説や強制労働説の不備を学術的な観点から証明しました。
●朝鮮人の労働現場配置に民族差別はなく、高賃を貰えていた。
●元労働者の証言は佐渡現地調査で信ぴょう性がないことが判明。
●朝鮮人の珪肺発症率は低かった。
●強制労働の事実はなく、朝鮮人は帰郷できていた。
●朝鮮人の戦時動員はILO条約違反ではない。
他にも様々な視点から朝鮮人戦時労働者問題を論じました。
佐渡金山の歴史の真実がこの一冊に凝縮されています。