韓国政府の朝鮮人戦時労働問題解決案に対する歴史認識問題研究会声明

韓国政府の朝鮮人戦時労働問題解決案に対する歴史認識問題研究会声明を発しました。

 

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韓国に住む日本人母親の訴え

「韓国の歴史教育はこのように日本に憎悪心を抱かせそのため韓国で暮らす日本の血を引いた子どもたちは傷を受けています。」

韓国の男性と約30年前に結婚し4人の息子を育てた日本人母親から歴認研に送られてきた体験談を公開します。

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12月18日に歴認研特別集会「安倍晋三元首相と歴史認識問題」を開催

12月18日に「安倍晋三元首相と歴史認識問題」と題した特別集会が全国町村会館にて行われ、大盛況に内に終了いたしました。

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西岡会長の正論コラム紹介

12月13日の産経新聞にて当研究会の西岡会長のコラムが掲載されました。

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本日の産経新聞に12月18日特別集会の意見広告が掲載されました

本日12月3日の産経新聞(東京版)にて12月18日の特別集会「安倍晋三元首相と歴史認識問題」の意見広告が掲載されました。

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日本統治時代を知る韓国人老人からの手紙

当研究会の西岡会長宛に韓国にお住いの方よりお手紙が届きました。この方は日本統治時代の韓国を知る生き証人であり、朝鮮人の強制連行も慰安婦の性奴隷説も出鱈目であると断言しています。

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秦郁彦『慰安婦と戦場の性』が韓国語訳され、韓国で販売中です

1999年に日本で出版された『慰安婦と戦場の性』が韓国語訳され、本年の10月に韓国で販売が開始されました。

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佐渡金山を朝鮮人強制労働の現場だと主張する人々の正体

佐渡金山は朝鮮人の強制労働の現場であると主張する「強制動員真相究明ネットワーク」の研究会と佐渡フィールドワークが開かれました。当研究会の者も参加し、そこでの見聞がJAPANForwardにて紹介されました。

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『歴史認識問題研究』第11号を発行いたしました

この度、歴史認識問題研究会は『歴史認識問題研究』第11号を無事に発行することが出来ました。

これも、皆様からのご支援のお陰です。この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。

『歴史認識問題研究』第11号掲載ページへ ⇒ こちら

『佐渡金山における朝鮮人戦時労働の実態』販売のお知らせ

朝鮮人強制連行、強制労働に真正面から反論した『佐渡金山における朝鮮人戦時労働の実態』を1冊1千円で販売いたします(送料無料)。

 

 詳細はこちらから

従来の強制連行説や強制労働説の不備を学術的な観点から証明しました。

●朝鮮人の労働現場配置に民族差別はなく、高賃を貰えていた。
●元労働者の証言は佐渡現地調査で信ぴょう性がないことが判明。
●朝鮮人の珪肺発症率は低かった。
●強制労働の事実はなく、朝鮮人は帰郷できていた。
●朝鮮人の戦時動員はILO条約違反ではない。

他にも様々な視点から朝鮮人戦時労働者問題を論じました。
佐渡金山の歴史の真実がこの一冊に凝縮されています。