第三回 慰安婦問題を巡る 国際シンポジウム 2024

7月10日に東京の星陵会館にて「第三回 慰安婦問題を巡る国際シンポジウム2024」(主催:国際歴史論戦研究所)が開催されました。歴史認識問題研究会も協催として参加し、西岡力会長とジェイソン・モーガン副会長が登壇しました。

 

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朱益鍾著『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』出版記念講演会

6月15日と16日に歴史認識問題研究会は公開研究会「朱益鍾著『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』出版記念講演会」を開催いたしました。東京、大阪会場共に多くの方がご参加され、大盛況となりました。この場をお借りして、改めて感謝申し上げます。

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現在生じている問題に関しまして。

皆様

現在、歴史認識問題研究会HPで問題が生じ、過去の掲載が一部閲覧できない状況になっております。問題解決のために調査しておりますので、復旧まで今しばらくお待ちください。

※追記
歴認研のお問い合わせメール及びFAXも現在、使用できないため、当研究会へのご連絡の際は以下のメールまでお願いいたします。

rn1002info@gmail.com

『歴史認識問題研究』第14号を発行いたしました

この度、歴史認識問題研究会は『歴史認識問題研究』第14号を無事に発行することが出来ました。

 

これも、皆様からのご支援のお陰です。この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。

『歴史認識問題研究』第14号掲載ページへ ⇒ こちら

 

『歴史認識問題研究』第11号の書評削除請求に関する報告

 当研究会が2022年9月16日に発行した『歴史認識問題研究』第11号に掲載された書評を本サイトから削除せよという請求が本年2月21日に届きました。

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群馬の森朝鮮人労働者追悼碑撤去を支持する当研究会の声明

 1月29日から群馬県の県立公園である「群馬の森」に設置されていた朝鮮人労働者追悼碑の撤去作業が始まりました。当研究会は碑撤去の決断を下した群馬県の判断を強く支持します。

 

本件に関する当研究会の声明を発表します。

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柳錫春元教授の第1審無罪判決が下される

 元慰安婦らへの名誉毀損罪などに問われていた柳錫春(リュ・ソクチュン)延世大学元教授の第1審無罪判決がソウル西部地裁にて本日下されました。

 今回の判決に対する柳錫春元教授が歴史認識問題研究会にコメントを寄せられました。また、西岡力当研究会会長もコメントを発表しました。

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西岡会長の演説と李承晩学堂懇談会の映像公開

 当研究会の西岡会長が初めて旧日本大使館前の慰安婦像撤去集会で行った2022817日の連帯演説とその2日後、李承晩学堂で行われた西岡力教授招聘懇談会での講演の日本語字幕付き映像が公開されました。

 

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ラムザイヤー教授の慰安婦問題論文が書籍で発行されました。

 2024年1月3日に韓国でラムザイヤー教授の書籍が出版されました。韓国語版のタイトルは『ハーバード大学教授が語る慰安婦問題の真実:太平洋戦争における売春契約』となっており、慰安婦は日本軍に強制連行された性奴隷ではないことを考証しています。

 

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公開研究会報告

 歴史認識問題研究会の公開研究会が10月28日に東京で、29日に大阪で開催されました。

 

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JAPANForwardに西岡会長のインタビューが掲載

 JAPANForward にて当研究会の西岡力会長のインタビュー記事が掲載されました。
 慰安婦問題、拉致問題など日本にとって重大な問題に最前線で戦い続けた西岡会長の話を是非ともご一読ください。

 

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『佐渡金山における朝鮮人戦時労働の実態』販売のお知らせ

朝鮮人強制連行、強制労働に真正面から反論した『佐渡金山における朝鮮人戦時労働の実態』を1冊1千円で販売いたします(送料無料)。

 

 詳細はこちらから

従来の強制連行説や強制労働説の不備を学術的な観点から証明しました。

●朝鮮人の労働現場配置に民族差別はなく、高賃を貰えていた。
●元労働者の証言は佐渡現地調査で信ぴょう性がないことが判明。
●朝鮮人の珪肺発症率は低かった。
●強制労働の事実はなく、朝鮮人は帰郷できていた。
●朝鮮人の戦時動員はILO条約違反ではない。

他にも様々な視点から朝鮮人戦時労働者問題を論じました。
佐渡金山の歴史の真実がこの一冊に凝縮されています。