皆様
4月21日にお知らせいたしました、西岡会長の韓国語訳書籍に関して月刊HANADAが紹介しております。
⇒書籍情報はこちらから
・月刊HANADA紹介ページより
「慰安婦問題が誰かの「人生」と「運命」だとすれば、そこに見事に当てはまる人物がいる。その人こそ、この本の著者である西岡力モラロジー研究所及び麗澤大学教授である。
西岡教授は、日本の代表的な韓半島地域の専門家の一人で、1980年代から主に北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け尽力、この問題を取材し続けてきた。しかし彼は偶然にも1991年に慰安婦として最初の証言者である金学順氏の証言の真実性を調査しながら、金氏の証言の嘘を暴いた時から現在まで、継続的に慰安婦問題の虚偽と闘ってきた。」
韓国政府とマスコミが今も必死に隠す慰安婦問題の真実
韓国政府とマスコミの隠蔽工作はもう限界だ
※上記写真はhttps://hanada-plus.jp/articles/684より引用しております。