皆様
髙橋史朗副会長の論文が「道徳サロン」にて掲載されております。是非ご一読下さい。
「学生諸君が、歴史というものに対して、まことに冷たい心を持っている」という小林先生の言葉は歴史教科書検定の事件から考えさせられる言葉であると思います。
髙橋史朗 – 小林秀雄から歴史と「考え、議論する道徳」について「考える」
⇒ 併せて読んで頂きたい記事
「今回の教科書検定に関する髙橋史朗副会長の所感」
※その他の記事一覧はこちらから閲覧可能です(ページ下部にございます)
http://harc.tokyo/?p=1539