今回の李容洙元慰安婦の告発に関する西岡力会長の所感

皆様

 5月7日の李容洙元慰安婦の告発に端を発して、韓国は連日のように正義連(挺対協)の不正疑惑に関する報道が行われております。西岡力本会会長が同事件を考察されたエッセイやコラムが発表されましたので、ここにご紹介をさせて頂きます。

 

『WiLL』2020年7月号(5月26日発売)
 「慰安婦支援団体 挺対協の‶内ゲバ“詳報」

国家基本問題研究所「今週の直言」(2020年5月25日掲載)
 「【第683回・特別版】暴露された慰安婦支援団体の偽善」

国家基本問題研究所「国基研ろんだん」(2020年5月25日掲載)
「【韓国情勢】韓国でも暴かれ始めた慰安婦問題の虚構」

 

 長年禁忌とされてきた慰安婦支援団体の偽善と虚構が暴かれ、白日の下に晒される時が来たようです。

 歴史認識問題研究会のHPでも近日中にこの問題を扱った記事を掲載いたしますので、今しばらくお待ち下さい。