今回の教科書検定に関する髙橋史朗副会長の所感

   上記写真は『産経新聞』2020年5月5日より抜粋 
 
 5月に入り、夏の訪れを感じるようになりました。皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。
 
 来年度に採択される中学校の教科書検定をめぐり、2月21日に「新しい歴史教科書をつくる会」(以後「つくる会」)が推進する「新しい歴史教科書」(自由社)が不合格になりました。
 
 不合格の理由は、自由社の歴史教科書は314ページ中405件の検定意見が付き、1ページ当たり1.2件以上となったからとのことです。「つくる会」の中学歴史教科書は、前身の扶桑社版も含めると2001年以降、過去5回の検定に合格していました。
 
 その反面、今回の検定では2004年以降使われなくなった「従軍慰安婦」という表現を復活させた教科書が検定を通過しました。どのような解説が記載されているかは不明ですが、歴史の真実が明らかになりつつある流れに逆行する現象が起こったようです。
 
 
 当研究会の髙橋史朗副会長は公益財団法人 モラロジー研究所の「道徳サロン」にて今回の教科書検定に関する所感を述べております。是非ご覧下さい。
 
 
 
 その他にも、西岡会長や髙橋副会長の記事がございますので、ご興味のある方は以下よりご確認下さい。
 
 ・西岡力会長の記事一覧
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 ・髙橋史朗副会長の記事一覧
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