12月18日に歴認研特別集会「安倍晋三元首相と歴史認識問題」を開催

      基調講演を行う衛藤晟一元総理補佐官(2022年12月18日・歴史認識問題研究会撮影)

皆様

 12月18日に「安倍晋三元首相と歴史認識問題」と題した特別集会が全国町村会館にて行われ、大盛況に内に終了いたしました。年の瀬も差し迫るご多忙の時期にもかかわらず、ホール会場は満席となりました。この場をお借りして、参加者の皆様に御礼申し上げます。

 特別集会の前半は、衛藤晟一様(元総理補佐官)の基調講演から始まり、後半は当研究会の西岡力会長、髙橋史朗副会長、江崎道朗副会長、伊藤哲夫顧問によるパネルディスカッションを行いました。メディアが報じない、安倍元首相の業績や愛国心が分かるお話に会場は大いに盛り上がりました。

 


          基調講演を行う衛藤晟一元総理補佐官
        (2022年12月18日・歴史認識問題研究会撮影)

 

 

 

 

        特別集会後半のパネルディスカッションの様子
   右から西岡力会長、髙橋史朗副会長、伊藤哲夫顧問、江崎道朗副会長
       (2022年12月18日・歴史認識問題研究会撮影)

 

 

 当日の講演やディスカッションの内容は来年3月下旬発行予定の『歴史認識問題研究』第12号に掲載いたします。

 ご購入(1冊1千円・送料無料)の際は、当研究会のお問い合わせよりご連絡ください。

 

 

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