皆様
当研究会の髙橋史朗副会長が『知っておきたい「こども庁」問題Q&A』を作製され、本日発行されました。反日左翼日本人の人々が子供の権利を盾にして、日本の子供たちから家庭を取りあげ、偏った過激な性教育を施そうと画策しています。全20問のQ&Aで髙橋副会長が明快に解説されております。
以下に、PDFデータをクリックすることで上記パンフレットが無料で入手できます。何卒、多くの人々にこの問題をお伝え下さい。
★道徳サロン 髙橋史朗 第52回「こども政策の推進に係る有識者会議」報告書の評価と課題(2021年12月2日 追記)
また、モラロジー道徳教育財団の「道徳サロン」でも髙橋副会長が「こども庁」問題について解説されております。こちらも併せてお読み頂ければ幸いです。
●第44回:反日左派と「性革命」思想に操られる「こども庁」構想・理論
●第45回:「こども庁」論議に欠落する「健全育成」の視点 ― 他律によって自律へと導く「教育の論理 」
●第46回:「同床異夢」の「こども庁」構想と有識者会議の課題
●第47回:「有識者会議」で強調された「包括的性教育」
●第48回「子ども」表記と「児童の権利条約」について考える
●第49回:科学的根拠・エビデンスに基づく家庭教育支援
●第50回:道徳・家族を破壊する「グローバル性革命」「包括的性教育」
●第51回:『「こども庁」問題Q&A』補説――危機の本質と思想的背景
●第53回:大谷翔平を育てた教育と「包括的性教育」の違い――「包括性」の意味を問う