西岡会長が道徳サロンにて「被害者もウソをつく、戦時労働者の場合」を寄稿いたしました。

皆様

 モラロジー研究所HPの「道徳サロン」にて西岡力会長の記事が掲載されました。

 日本でも話題になった『反日種族主義』の第2弾が今年の9月に日本で販売されました。
 『反日種族主義との闘争』と題された同書では、新日鉄住金(現日本製鉄)に「強制連行され虐待を受けた」と主張した原告4名はウソをついている、と断定しております。韓国の研究者が学術的に実証した著書を西岡会長が紹介しております。是非、ご一読下さい。

 

(道徳サロン)西岡 力-「被害者もウソをつく、戦時労働者の場合」-