戦前日本の防共政策の挫折

大学講師・戦史作家 久野 潤

戦前日本にとって最大の脅威とは
戦後長らく、戦前日本は軍国主義の悪い国で、日本国憲法によって民主化したと言われ続けてきた。そうした立場に立てば、昭和の戦争は侵略戦争だったということになる。それに対して、あの戦争にはアジア解放の大義があったという主張も根強く存在した。これは戦前の日本国民にとっての共通の想いでもあったであろう。

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